Junbeeだからこそできること、Junbeeにしかできないこと
1.私自身が中小企業経営者であり、社長の気持ちを理解しています
これまで私は仕事の中で、毎日のように地元の社長に会って、「次なる販売の展開が思いつかない」「人が採れない・人が辞める」「社員に対して笛吹けど踊らず」「後継者がいない」という悩みに寄り添ってきました。これらは後継ぎ経営者である私自身の問題でもあったし、今もなお問題として残り続けています。私自身が強烈な現実に直面しているため、リアリストになることを心がけています。先生のような理想論だけでは走りません。お客様である社長の現場や現実をよく理解して、現場目線で一緒に解決できるように動いてまいります。
単なる知識提供ではなく、自分自身も経営者として活動しているため実体験に基づいた経営コンサルティングをご期待ください。
2.一番最初に相談したいコンサルタントをめざします
私の特長は、M&Aアドバイザー業務の中で、会社経営について幅広く、しかし浅くない知識を持ったことです。財務・労務のことはもちろん、マーケティング、ビジネスモデルの評価とシナジー効果、法務・契約に至るまで会社経営全般を幅広く知ることができました。
さらに国家資格キャリアコンサルタントとして、不安や孤独との付き合い方など、社長の心に併走していくカウンセリングが得意です。
「いきなり手段ありき」ではなく、最初にじっくりお話しをお伺いして、共に考えて、幅広い知識の中から問題の特定を一緒に行います。広く深い経営知識と寄り添う助言が私の強みでありスタイルです。
知識が広い=決して「なんでも屋」ではなく、あらゆる可能性から問題解決を考えるかかつけ医のような存在とお考えください。
3.行動をベースとした解決。
具体的ネクストアクションへ導くコンサルティング
知識をたくさんつまみ食いして、情報コレクターになってしまっては改善が期待できません。成果のためには学ぶだけで満足せず、新たな行動をしていくことが本当に重要です。毎回のコンサルティング時には、必ず行動リストを作成して、実行していただくようお約束いただきます。
お客様が、そのような行動ベースの改善を図る価値観でしたら、私とのパートナー・シナジー効果が出ると思います。